こんにちは!名古屋ウィズ歯科・矯正歯科です。
本日は歯の汚れと汚れの取り方について説明していきます。
歯の汚れにはいくつかの種類があり、主に以下のように分類されます。
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歯垢(プラーク)
歯垢は、口の中の細菌と食べ物の残りかすが混ざり合ってできる薄い膜のようなものです。歯磨きが不十分だと、歯垢が歯の表面に付着し、やがて歯石に変わります。歯垢は歯周病や虫歯の原因となるため、定期的に取り除くことが大切です。 -
歯石
歯石は、歯垢が硬化して固まったものです。歯石は歯ブラシでは取り除くことができず、歯科医院でのスケーリング(歯石除去)によって取り除く必要があります。歯石が溜まると、歯茎の炎症や歯周病のリスクが高まります。 -
着色汚れ(ステイン)
食べ物や飲み物、タバコなどが原因で歯の表面に色素が沈着し、歯が黄ばむことがあります。特にコーヒー、紅茶、赤ワイン、タバコなどが着色汚れを引き起こしやすいです。これらの汚れは、ホワイトニングや専門的なクリーニングによって除去できます。 -
バイオフィルム
バイオフィルムは、歯の表面に細菌が集まり、薄い膜を形成している状態です。歯垢の一部で、放置すると歯石に変化することがあります。バイオフィルムが長時間歯に残ると、虫歯や歯周病を引き起こしやすくなります。 -
ミネラル沈着(カルシウム沈着)
歯にカルシウムが沈着して、白い斑点や斑状の汚れが現れることがあります。これも歯石とは異なり、放置しておくと外観的に目立つことがありますが、通常は健康に大きな影響を与えることはありません。