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噛むことのメリット
皆さんこんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の金森です。
食事をするときに、「よく噛んで食べなさい」と言われてきましたが、よく噛むことの効果をご存知でしょうか??
「食べ物を細かくすることで消化を助ける」「噛む事で満腹中枢が刺激されて食べ過ぎ防止になる」など、この辺りは皆さんよく知っていることだと思います。
最近では、よく噛む事でアンチエイジング(抗加齢)効果があると言われています。
一つは、噛む事で脳の血流が良くなり、集中力が高まったり、認知症の予防(脳の老化防止)になります。
もう一つは、若返りのホルモンともいわれているパロチンが唾液に含まれていて、よく噛むことで唾液腺を刺激し、唾液(パロチン)の分泌を促すことができるからです。
【パロチンとは】
成長ホルモンの一種で、その効果には骨や歯の再石灰化を助けたり、皮膚の新陳代謝を活発にする働きがあり、シミやしわを防ぐことにつながります。またパロチンは白内障の治療薬として使われることもあります。
唾液が出る主な腺には、「耳下腺」、「顎下腺」、「舌下腺」がありますが、パロチンは耳下腺から出る唾液のみに含まれています。耳下腺は左のイラストのように、上の奥歯に接する頬粘膜にあるので、奥歯でしっかり噛むということが重要です。また、食事をする際に、うつむき加減(猫背の状態)で食べていると、下顎が前に出やすく前歯が先にあたるので、奥歯でしっかり噛むことができません。
したがって、食事をする時は姿勢を正して、目安は一口あたり30回程度よく噛みましょう。片方だけで噛んでいると顔の歪みの原因につながるので、奥歯左右均等に使用することを心掛けながら食事をすることが大切です。
ここで、一口30回噛むために出来るポイントをご紹介致します!
日食べ物を口に入れたら箸を置く。
ひと口ごとに箸を置くことで、噛む事に意識を集中させることができます。
また、1回ごとに箸を置くので食事時間も長くなり満腹感も得られます。
月口の中に食べ物がなくなるまでは次のひと口は入れない。
次から次に食べ物を口に運ぶと、噛むことがおろそかになってしまいます。
しっかり噛んで飲み込んでから次のひと口を入れましょう。
火食べ物が口の中にあるうちは飲み物を飲まない。
飲み物を飲みながら食事をすると食べ物を流し込んでしまい噛む回数が少なくなります食後は飲み物【甘くないお茶や水が良いです】を飲むことで歯垢が付きにくく落ちやすくなるのでおすすめです。
水根菜類をおかずに取り入れ、食材を大きくカットする。
いつものカレーではなく、根菜カレーにしてみたり、焼きそばの具にはレンコンを入れるとシャキシャキとした歯ごたえも楽しんで食べることが出来ます。
このように、お子様の好きなメニューに取り入れてあげることで苦手野菜になりがちな根菜も克服が期待できます。
木早食いを防ぐため、お食事に15分以上かける。
忙しい朝や昼は難しいので、夕食だけでもいつもより時間をかけて食べましょう。
お食事をはじめて15分程すると脳の満腹中枢が刺激されて【お腹いっぱいになった】と感じる事ができます。
いかがでしたか?何かひとつでも大丈夫ですので、出来そうなものから取り組んでみてください。
当院では歯のメンテナンスももちろん、歯並び相談や、低年齢のお子様の歯磨き指導なども行っております。
何かお困りのことございましたらいつでもご相談下さいませ!
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