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フッ素について
こんにちは
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の石田です。
小さい頃、虫歯の予防のために「フッ素」を塗ったこと歯ありませんか?
歯医者さんや保健所などで塗ってもらった方が多いと思います。
そんなフッ素の塗布方法に種類があることをご存知でしょうか?
フッ素の種類
フッ素には、「フッ化物歯面塗布」「フッ化物洗口」「フッ化物配合歯磨剤」といった塗布方法があります。
目次
歯が萌出した後の歯に直接フッ化物を塗布する方法
歯科医師や歯科衛生士だけができる、個人を対象にしたフッ化物の局所応用法です。
主に、幼児や小児の虫歯の予防方法、高齢者の根面う虫歯予防として行われてきました。
一般的に知られているフッ化物塗布方法です。
しかし、専門的な処置になるため歯科医院で行うものになります。
そのため定期検診もかねて、歯科医院でフッ素塗布することをオススメしています。
フッ素の入った液を頻繁にぶくぶくうがいすることで、萌出後の歯に直接フッ化物を作用させる方法です。
フッ化物には使用量が決められています。
洗口の方法に、毎日法と週1回法がありそれぞれフッ化物の濃度や量が変わってきます。
毎日法は、洗口液が0.05%フッ化ナトリウム水溶液と低濃度なため保育園や幼稚園児に向いています。1回の洗口量も5mlと少量です。
週1回法は、0.2%フッ化ナトリウム水溶液で毎日法に比べると4倍の濃度です。
1回の洗口量が10mlなので、小学生以上の年齢に向いています。
フッ化物洗口は、ぶくぶくうがいの出来る保育園や幼稚園の4歳児からはじめます。
水で洗口する練習を行い、洗口が可能になった児童から実施していきます。
30秒~1分間洗口します。
歯磨き粉の中にフッ素が含まれているもので、歯磨きするだけでフッ素を作用できるものになり、家庭で出来る簡易的なフッ素塗布です。
簡易的なものなので、フッ化物歯面塗布とフッ化物洗口に比べてシェア率90%と多数の人が利用しています。
歯磨き粉に含まれるフッ素の種類は、フッ化ナトリウム(NaF)、フッ化スズ(SnF2)、モノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)の3種類です。
虫歯になると、歯が溶け脱灰と言われる状態になります。
フッ化物配合歯磨剤は、その脱灰を抑制し再石灰化の促進を促す作用があります。
年齢によってフッ素の配合量が変わってきます。
効果的な利用方法
・歯磨きを日回以上
・継続的に使用する
・就寝時の使用が効果的
・歯磨き後の洗口回数を少なくする
・ブラッシング直後の飲食をさける
上記のことを守ることで効果的にフッ素を利用することが出来ます。
本日はフッ素の応用方法についてご説明させていただきました。
フッ化物配合歯磨剤は今日からできる一番簡易的なものになっています。
まずは歯磨き粉をフッ化物配合のものに変えてみませんか?
何かご不安なことなどございましたら、歯科医院へお問い合わせくださいませ。
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