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八重歯矯正の治療方法は?気になる費用・期間・痛みについても解説

八重歯矯正の治療方法は?気になる費用・期間・痛みについても解説

日本では可愛らしい印象とされる八重歯ですが、見た目やかみ合わせが気になってコンプレックスに感じている方も多いのではないでしょうか?この記事では、八重歯矯正の治療方法から費用・期間・痛みについて解説します。

八重歯の矯正方法や費用・期間

八重歯の矯正方法や費用・期間

八重歯矯正の治療方法は、

  • マウスピース矯正
  • ワイヤー矯正(表側矯正)
  • ワイヤー矯正(裏側矯正)

の3種類が挙げられます。

それぞれの矯正方法の特徴は以下の通りです。

治療方法 特徴 治療期間 費用 痛み
マウスピース矯正 ・透明なマウスピースを装着
・透明なため目立ちにくく、食事や歯磨きなどで取り外し可能
1~2年 80~150万円 感じにくい
ワイヤー矯正(表側矯正) ・歯の表面にブラケットを装着する
・症例数が多く、複雑な歯並びにも対応
2年 60~100万円 感じやすい
ワイヤー矯正(裏側矯正) ・歯の裏側にブラケットを装着する
・目立ちにくく、見た目を重視する方にぴったり
3年 80~150万円 感じやすい

痛みは個人差が大きく、全く感じない人もいれば、強い痛みを感じる人もいます。

参考:治療の一般的な期間と費用|公益社団法人日本矯正歯科学会

マウスピース矯正

八重歯の矯正方法や費用・期間

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを装置して歯を移動させる方法です。マウスピースは一定期間で交換し、徐々に歯を理想の位置に動かしていきます。

治療期間は1~2年、費用は80~150万円が相場です。

メリット
  • 目立ちにくい
  • 取り外しでき、食事や歯磨きがしやすい
  • 痛みが少ない
デメリット
  • 1日20時間以上の装着が必要
  • 装着時間を自分で管理する必要がある
  • すべての症例に対応できるわけではない

マウスピース矯正のなかでも、3Dシミュレーションによって、治療開始前の歯の動きを事前に予測し治療計画を立てられるインビザラインが注目を集めています。ただし、インビザラインは通常のマウスピース矯正よりも費用が高額な傾向にあるため、もし実施する場合には医師と相談するなど注意が必要です。

ワイヤー矯正(表側矯正)

ワイヤー矯正(表側矯正)

ワイヤー矯正(表側矯正)は、歯の表面にブラケットと呼ばれる小さな装置を取り付け、ブラケットにワイヤーを通し、ワイヤーの力で歯を移動させていく矯正治療法です。一般的な矯正方法で歴史と実績があり、幅広い症例に対応できるのが特徴です。

治療期間は2年、費用は60~100万円が相場です。

メリット
  • 複雑な歯並びの改善も可能
  • 矯正治療のなかでは比較的短期間で治療が終えられる
  • 歴史と実績のある矯正方法
デメリット
  • 歯の表面に装着した装置が目立つ
  • 痛みを感じやすい

ワイヤー矯正(裏側矯正)

ワイヤー矯正(表側矯正)

ワイヤー矯正(裏側矯正)は、歯の表側ではなく、裏側にブラケットを装着し、ワイヤーの力で歯を移動させる矯正方法。歯の裏側にブラケットを装着するため、矯正中でも周りの人に気づかれにくいのが特徴です。

治療期間は3年、費用は80~150万円が相場です。

メリット
  • 歯の裏側に装置を装着するため目立ちにくい
  • 発音に影響が出にくい
デメリット
  • 表側矯正に比べて治療期間が長く、費用が高額
  • 歯磨きがしにくい

八重歯になる原因

ワイヤー矯正(表側矯正)

八重歯になる原因は歯、遺伝的な原因による先天的なものと、日々の癖による後天的な理由があげられます。自分自身に当てはまる原因がないかチェックしてみてください。

先天的な理由

八重歯になる先天的な理由は、

  • 歯の大きさ
  • あごの大きさ
  • 乳歯の生え変わり時期

があげられます。

歯の大きさ

歯の大きさは八重歯になる主な原因の1つです。親知らずを除く永久歯は全部で28本です。歯が大きすぎると、あごの骨の中に収まりきらず、歯が並ぶスペースがなくなってしまいます。すると、歯が重なり合って八重歯になります。

前歯の中でも犬歯が大きいと、他の歯を押しのけて前に出てしまうというわけです。

あごの大きさ

あごの大きさも覚えておくべき重要な要素です。あごの骨が小さい場合には、歯が並ぶスペースが不足します。スペースが足りないと歯がぎゅうぎゅう詰めになり、前に押し出され、八重歯になる仕組みです。

あごの形が左右で異なると、歯も左右非対称に生えそろってしまい、八重歯の原因につながります。

乳歯の生え変わり時期

乳歯の生え変わり時期が早すぎる・遅すぎる場合にも、八重歯の原因につながってしまいます。八重歯になってしまう理由は、それぞれ以下の通りです。

乳歯が抜けるのが早い
  • 永久歯が生えるスペースが狭い
  • ほかの歯がスペースを占める
乳歯が抜けるのが遅い
  • ほかの歯が先に生えそろう
  • 永久歯が生えるスペースがなくなる
後天的な理由

八重歯になる後天的な理由は、

  • 舌の癖
  • 唇の癖
  • 指しゃぶり

があげられます。

舌の癖

舌を歯に押し当てたり歯の間に入れたりする癖は、歯を本来の位置から押し出してしまい八重歯の原因となります。舌で前歯を押し出す癖は、出っ歯や開咬を引き起こすケースもあるので、早めに直したい癖です。

唇の癖

唇を噛む癖は歯に力がかかり、歯並びを乱す原因となります。前歯を噛む癖は、前歯の傾きや開咬も引き起こしてしまいます。

唇を吸う癖は下唇を内側に巻き込み、下あごの発育を妨げてしまいます。あごの成長が妨げられると歯並びに悪影響を及ぼすため、唇の癖も早めに改善したい癖です。

指しゃぶり

指を吸う力が歯に強くかかると、歯並びに悪影響を与えます。指しゃぶりは八重歯だけでなく、上あごの前歯が前に押し出され出っ歯の原因や常に口が開いている状態により開咬の原因にもなってしまうので注意が必要です。

指しゃぶりは、4歳までに止めさせるのが理想です。

参考:開咬|公益社団法人日本矯正歯科学会

八重歯矯正のメリット

八重歯矯正のメリット

八重歯矯正は見た目を良くするだけでなく、

  • かみ合わせが整う
  • 虫歯や歯周病のリスクが減る
  • 食べ物を効率的にかめる

などのメリットをもたらします。

それぞれのメリットについて解説します。

かみ合わせが整い、印象が良くなる

歯並びが改善されると顔全体のバランスが整い、今までよりも魅力的な印象を与えます。歯並びが整うと歯並びを気にせず笑え、口元を気にせず会話ができ、自信を持って笑顔を見せられるようになります。
歯並びが良いと、相手に若々しい印象を与えられるのもうれしいポイントです。

虫歯や歯周病のリスクが減る

歯並びが整うと歯全体に歯ブラシが届きやすく、食べカスや歯垢などのような汚れが落としやすくなります。食べカスや歯垢をしっかり落とすと、歯石が溜まりにくく虫歯や歯周病のリスクを抑えられます。
口内を清潔に保っていると、口臭を防げるのもポイントです。

参考:八重歯・乱ぐい歯(叢生)|公益社団法人日本矯正歯科学会

食べ物を効率的にかめる

噛み合わせが改善すると、全ての歯に均一に力がかかるようになります。食べ物を細かく砕くと消化がスムーズになり、胃腸への負担を軽減します。
また、歯並びが改善すると発音がクリアになる場合もあります。

八重歯矯正のデメリット

ワイヤー矯正(表側矯正)

八重歯矯正には多くのメリットがある反面デメリットも存在します。

  • 矯正に伴う痛みがある
  • 費用が高額になりがち
  • 矯正に時間がかかる

八重歯矯正を行う前に、以下のデメリットも押さえておきましょう。

矯正に伴う痛みがある

矯正治療中は歯を動かす力が歯にかかるため、痛みを伴います。特に装置を初めて装着した時や、ワイヤーを調整した直後などは痛みを感じやすいタイミングです。ただし、痛みは個人差が大きく、強い痛みを感じる人やほとんど痛みを感じない人もいます。

痛みは、

  • 歯がズキズキするような痛み
  • 歯ぐきが腫れるような痛み
  • 圧迫感

などが挙げられます。

冷たいものを当てても痛みが治まらない場合は、歯科医師に相談して痛み止めを処方してもらうようにしてください。

費用が高額になりがち

矯正治療は、保険適用外の自由診療であることが多いため、費用が高額になってしまいがちです。費用は約60万円から150万円と幅があり、使用する装置の種類・治療期間・歯科医院によって異なります。

矯正に時間がかかる

矯正治療は歯をゆっくりと動かしていくため、数年単位という時間が必要です。矯正機関は、歯の移動量・患者さんの年齢・患者さんの協力度などの要因によって異なります。

八重歯矯正のよくある質問

ワイヤー矯正(表側矯正)

八重歯矯正に関するよくある質問に回答します。八重歯矯正は、不安や疑問を解決した状態で臨むようにしましょう。

八重歯矯正で顔つきが変わる?

八重歯矯正で顔つきが変わる可能性があります。

顔つきが変わる理由は、

  • ほうれい線の改善
  • Eラインの改善
  • 口元のすっきり感

などがあげられます。

かみ合わせが改善し、口周りの筋肉のバランスが整うとほうれい線が薄くなります。
Eラインが整うとより美しい横顔になり、歯並びが整うと口元がすっきりし、よりよい印象を与えます。
ただし、顔つきの変化には個人差があり、全員が同じ変化を経験するわけではないので注意が必要です。

八重歯矯正は大人でもできる?

大人でも八重歯矯正は可能です。大人は子供の頃に比べて骨が硬くなっているため、治療期間が長くなる場合もありますが、矯正技術の発達により、大人でも問題なく八重歯矯正が受けられます。

八重歯矯正は保険適用される?

一般的に、八重歯矯正は美容目的とみなされ、健康保険は適用されません。ただし、顎の骨の成長に問題があったり、歯並びの悪さが原因で発音が困難だったりするなど先天性の理由で医療上の必要性が認められるケースは、一部保険が適用されます。

参考:矯正歯科治療が保険診療の適用になる場合とは|公益社団法人日本矯正歯科学会

八重歯矯正の費用は大人と子供で違う?

費用は大人と子供で異なります。
成長過程にある子供の矯正治療は、骨の移動が比較的容易で治療期間も短い傾向にあります。一方大人の場合は、成長に伴い骨が硬くなっているため、子供に比べ治療期間が長くなったり、より高度な治療が必要になったりし、子供よりも費用が高くなります。

八重歯矯正に抜歯は必要?

八重歯矯正に必ず抜歯が必要というわけではありません。抜歯が必要かどうかは、歯並びの状態によって異なります。歯が密集しているケースや顎の骨の大きさに比べて歯の数が多い場合は、歯を抜いてスペースを作り、歯を並べる必要があります。

八重歯のみの部分矯正はできる?

八重歯のみの部分矯正も可能です。部分矯正は全ての歯を動かすのではなく、問題のある歯だけを動かす治療法です。治療期間が短く、費用も比較的安価というメリットがあります。ただし、部分矯正が全てのケースに適しているわけではなく、歯科医師と相談して適切な治療法を選ぶのが重要です。

八重歯は矯正治療できれいに治せる

ワイヤー矯正(表側矯正)

八重歯矯正は見た目のコンプレックス解消だけでなく、健康的な口腔環境を維持するためにも有効な治療法です。矯正治療を行うと八重歯を解消でき、きれいな歯並びが手に入れられます。八重歯で悩んでいる方は、歯科医院に相談してみてください。

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