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歯列矯正治療で顔が変わるのはなぜ?メリットやデメリット、変わりやすい人の特徴

歯列矯正治療で顔が変わるのはなぜ?メリットやデメリット、変わりやすい人の特徴

「歯列矯正をしたら顔つきが変わった!」という話を聞いたことがある人も多いかもしれません。確かに、歯並びを整えることによって、顔の印象が良く見える場合があります。

本記事では、歯列矯正治療によって顔が変わる理由や、具体的なメリット・デメリット、顔が変わりやすい人の特徴について詳しく解説します。歯列矯正治療を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

歯列矯正治療で顔が変わるのは本当?

歯列矯正治療で顔が変わるのは本当?

歯並びや噛み合わせを整えるのが目的の歯列矯正治療で顔が変わるのは本当です。

特に、以下の4つのケースで変化を感じやすいといわれています。

  • 出っ歯
  • 受け口
  • ガタガタの歯並び
  • かみ合わせのズレ

ただし、歯列矯正治療によって顔が大きく変わるわけではありません。顔の骨格は歯列矯正では変わらないため、あくまで歯並びや口元の変化によって顔の印象が変わるという点に注意が必要です。

歯列矯正治療で顔が変わるのはなぜ?

歯列矯正治療で顔が変わるのはなぜ?

歯列矯正治療によって顔が変わる理由は、主に以下の3つが考えられます。

  • 歯の位置の変化
  • かみ合わせの改善
  • 筋肉のバランスの変化

歯列矯正によって歯が正しい位置に戻ると、口元のラインが変化し、顔全体の印象が変わります。かみ合わせが改善すると、あごのラインや顔の歪みが整い、バランスの取れた顔立ちに近づきます。歯並びやかみ合わせが改善すると、口周りの筋肉のバランスが変わり、顔の表情や印象に変化が見られるのが特徴です。

矯正をすることで見られ方が変わる

矯正をすることで見られ方が変わる

歯列矯正治療によって歯並びや噛み合わせが整うことにより、大きなメリットが得られることが期待できます。

例えば、名古屋ウィズ歯科・矯正歯科が実施した「口元の印象と歯列矯正」という調査では、口元がきれいだと思う芸能人に『北川景子(30.0%)』『石原さとみ(22.1%)』という結果が続きました。

その理由として『歯並びがきれいだから(47.0%)』と回答した方が最も多く、『歯が白いから(40.1%)』『口角が上がっているから(29.8%)』といった回答も上位にあります。この結果から分かることは、歯並びの印象は顔が美しく見られる大きな要素になっているということです。

また、20代男性の51.8%が、初対面の異性の口元(歯並びを含む)が気になると回答している結果からも、口元は初対面の印象を大きく左右します。

歯並びがきれいに整うと、笑顔に自信が持てるようになり自然な笑顔が増えます。笑顔が多い人は周りに好印象を与え、コミュニケーションも円滑になるのがポイントです。歯並びのコンプレックスが改善すると、堂々とした態度や表情に変化します。さらに、歯並びが整うと口元も清潔で知的な印象を相手に与えるでしょう。

参考:口元がきれいだと思う芸能人「北川景子」を抑えた第一位とは?|時事メディカル

歯列矯正治療で顔が変わることによるメリット

歯列矯正治療で顔が変わることによるメリット

歯列矯正治療は、歯並びや噛み合わせを整えるだけでなく、顔の印象を変えられる場合があります。顔が変わることによって得られるメリットについてチェックしてみましょう。

Eラインの変化

Eラインは、鼻の先端とあごの先端を結んだ線。Eラインの内側に唇が収まっている状態が、美しい横顔の基準として知られています。出っ歯・受け口・口ゴボなどで口元が前に突き出ていると、Eラインが乱れてしまいがちです。歯列矯正治療によって歯の位置を改善するとEラインが整い、美しい横顔に変化します。

フェイスラインの変化

歯ぎしりや食いしばりで、食べ物を噛むときに働く咬筋と呼ばれる筋肉が過度に発達してしまう場合があります。歯列矯正治療によって歯並びや噛み合わせを改善すると、エラが目立ちにくくなり、顔全体のバランスが整います。フェイスラインやあごのラインがすっきりすると、今までよりも小顔に見える効果も期待できます。

口元の変化

歯が並ぶスペースが狭く出っ歯になっている方や、前歯が外側に傾いて生えている方は、歯列矯正治療を受けると口元が引っ込み、口が閉じやすくすっきりとした印象に変化します。
また、口角が上がりやすくなり、相手に明るい印象を与えるのもメリットです。

スマイルライン・笑顔の変化

スマイルラインとは、笑顔を見せた時に上の歯の先端が描くライン。スマイルラインが弧を描いていると、一般的に美しい笑顔だとされています。歯列矯正治療によって歯並びが整うと、スマイルラインも整い、笑顔がより魅力的に変化します。

また、歯並びのコンプレックスが解消され、自信を持って笑えるタイミングが増え、自然な笑顔で毎日を過ごせるでしょう。

歯列矯正治療で顔が変わることによるデメリット

歯列矯正治療で顔が変わることによるデメリット

歯列矯正治療は歯並びを整え、美しい笑顔を手に入れるための有効な手段です。一方で、顔が変わるというのはよい変化ばかりではありません。ここからは、歯列矯正治療によって発生する可能性があるデメリットについて解説します。

ほうれい線・人中が目立つ

歯列矯正治療で歯が内側に引っ込むと、相対的にほうれい線や人中が目立つようになる可能性があります。

歯を後ろに下げると、以下のような理由でほうれい線や人中が目立つケースがあります。

  • 口元の突出感がなくなる
  • 口元の皮膚が余り、たるむ
  • 筋肉の使い方が変わり、表情筋が衰えたるみが目立つ
  • かみ合わせの変化で顔全体のバランスが変わる

上記4つのポイントは、歯列矯正をする前に気を付けておきましょう。

面長が目立つ

歯列矯正治療でエラの張りが改善すると、相対的に顔の縦幅が強調され面長が目立ってしまうケースがあります。また、歯が内側に引っ込むと口元の突出感がなくなり面長に見えてしまう場合もあります。
ほほのコケが目立つ
かみ合わせが改善し、以下の理由によりほほのコケが目立つ可能性があります。

  • 奥歯のかみ合わせが深くなる
  • 顔全体のバランスが変わる

歯列矯正治療中に、ブラケットやワイヤーの影響でかむ力や表情筋の使い方が変わり、今までよりも顔が違って見えてしまうのです。ブラケットやワイヤーの影響は矯正治療中のみで、矯正治療が終了すればほほのコケの改善も見込めるでしょう。

出っ歯が目立つ

あごが小さい、歯が大きいなどの理由で矯正治療後に歯を並べるスペースが不足しているのにも関わらず、抜歯をしてスペースを確保せずに無理やり歯を並べると、歯が外側に押し出されて出っ歯が目立ってしまいます。

治療終了後は、歯が元の位置に戻ろうとする力が働きます。後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)を数年間使用しますが、保定を怠ると歯が後戻りし、出っ歯が目立つ原因になるため注意が必要です。

参考:保定装置の重要性|公益社団法人日本矯正歯科学会

歯列矯正で顔が変わりやすい人の特徴

歯列矯正で顔が変わりやすい人の特徴

歯列矯正治療は歯並びを整えるだけでなく、顔の印象を大きく変える場合もあります。特に、以下のような特徴を持つ人は、歯列矯正によって顔が変わりやすいといわれています。

出っ歯の人

出っ歯の人は、上の前歯が前に突き出ているため、口元が膨らんで見えがちです。歯列矯正治療で前歯が正しい位置に戻ると、口元の突出感がなくなり、顔全体の印象がスッキリします。また、Eラインが整い、横顔が美しくなる効果も期待できるため、顔が変わりやすいのが特徴です。

受け口の人

受け口の人は、下の前歯が上の前歯よりも前に出ているため、あごがしゃくれたように見えがちです。歯列矯正によって下の前歯が正しい位置に戻ると、あごのラインが整い、顔全体のバランスが良くなります。

エラが張っている人

エラが張っている人は、下あごの骨が横に張り出しているため、顔が大きく見えがちです。歯列矯正によって直接エラの張りが改善するわけではありません。歯並びが整い、噛み合わせが改善すると発達しすぎていた筋肉が元の状態に戻り、エラの張りが治まり顔全体の印象がスッキリします。

成長期の人

あごの骨が発達している成長期に歯列矯正治療を行うため、顔の形が大きく変わる可能性があります。特に、下あごの成長を歯列矯正でコントロールするので、受け口や面長などの悩みを改善できる可能性が高いといわれています。

歯列矯正を受ける際の注意点

歯列矯正を受ける際の注意点

歯列矯正を受ける際には、以下のポイントに注意しましょう。

  • 治療期間の長さ
  • 高額な治療費
  • 矯正治療中の痛み
  • 虫歯や歯周病のリスク
  • 後戻りのリスク
  • 顔の変化

歯列矯正は歯を少しずつ動かして理想の歯並びに整えていくため、治療期間は数年を要するのが一般的。合わせて、治療費も数十万円から数百万円と高額です。費用は歯科医院や治療方法によって異なるため、複数の歯医者で比較検討してみるのがおすすめです。

歯列矯正治療中は、バネの調整や新しいマウスピースに交換し、歯を動かす際に痛みを伴います。痛みの感じ方には個人差がありますが、注意しておきたいポイントです。

歯列矯正治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病のリスクが高まります。歯科医師の指示に従い、正しい歯磨きを心がけましょう。

歯列矯正治療後、歯が元の位置に戻ろうとする力が働きます。後戻りしないように保定装置(リテーナー)を数年間装着します。自己判断で保定装置の装着を辞めてしまうと、歯が後戻りしてしまうので注意が必要です。

歯列矯正は歯並びを整える治療ですが、顔の印象が変わる可能性があります。よい方向に変化すれば問題ありませんが、悪い方向に変化してしまう可能性もあります。

歯列矯正治療は、必ず理想的な結果が得られるわけではありません。治療を受ける前に歯科医師とよく相談し、十分な情報を収集した上で、慎重に判断するようにしましょう。

参考:治療のメリットとデメリット|公益社団法人日本矯正歯科学会

歯列矯正で顔が変わることに対するよくある質問

歯列矯正で顔が変わることに対するよくある質問

歯列矯正治療で顔が変わるかどうかは、多くの方が気になるポイント。ここからは、歯列矯正治療における顔の変化に対して、よくある質問について解説します。

床矯正で顔が変わる?

床矯正は、主に子供の成長期に行われる矯正治療方法です。あごの骨の成長を促し、歯並びの改善を目的としています。床矯正は歯列のみを広げるため、顔が大きくなる心配はありません。

抜歯矯正で顔が変わる?

抜歯矯正は、歯を抜いて歯を並べるスペースを確保する矯正治療方法です。抜歯矯正を行うと歯を並べるスペースに余裕ができるので、口元の突出感がなくなり顔の印象が変わるケースがあります。特に出っ歯や口ゴボの方の場合、抜歯矯正によってEラインが整い、横顔が美しくなる効果が期待できます。

前歯の部分矯正で顔が変わる?

部分矯正は、上下の歯4~6本を治療するのが一般的です。前歯の歯並びが気になる方には有効な治療方法です。ただし、部分矯正が適応されるのは比較的症状が軽いケースのみなので、矯正治療で歯並びが改善しても顔にはあまり大きな変化は期待できません。

矯正で顔が変わるのはいつから?

矯正治療を始めて2~3ヶ月で変化を実感できますが、特に治療開始から半年~1年で顔が変わったと実感する方が多いようです。歯並びの状態や患者さんの年齢によって顔の変化を感じる時期には個人差があります。

子供は矯正で顔が変わる?

子供は、あごの骨が成長する時期です。成長期に矯正治療を行うと、あごの骨の成長をコントロールし、顔のバランスが整えやすいのがメリット。受け口や面長などの悩みを持つお子様の場合、成長期に矯正治療を行うと、理想的な顔の形に近づけられるといわれています。

歯列矯正は歯並びと共に顔にうれしい変化をもたらす

歯列矯正は歯並びと共に顔にうれしい変化をもたらす

歯列矯正治療は歯並びを整えるだけでなく、顔の印象を変える力も持っています。美しい歯並びと笑顔は、人生をより豊かにするためには欠かせません。歯列矯正治療を検討している方は、歯科医師とよく相談し、自分に合った治療法を見つけてください。

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