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2022/02/02
歯列矯正費用について
皆さんこんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の金森です。
本日は歯列矯正費用についてご紹介致します✨
矯正治療をするとなると、デメリットとして期間が長かったり、費用がかかってきます💦
矯正の費用に関しては医院によって異なってきます。
歯列矯正の全国平均費用は、表側矯正・マウスピース矯正で80万~100万、裏側矯正では120万~150万が全国平均となります。
裏側矯正で治療費用が高いところだと200万程するところもあります。
一番コストパフォーマンスに優れている装置は表側矯正になります。
マウスピース矯正や裏側矯正は装置をオーダーメイドで製作しており、どうしても材料費用が表側矯正の装置に比べてかさんでしまいます。
当院はグループ院でかつ自社で矯正材料を独自で仕入れる仕組みとなっている為、
皆様にリーズナブルな価格で矯正治療を提供することが可能になりました💛
当院では、表側矯正では50万円(税込55万)・裏側矯正78万~90万(85万8千~99万)・マウスピース矯正60万(66万)と驚異の低コストを実現しました🌟
ここまでリーズナブルな価格にできるのもグループ院の強みです。
当院では少しでも多くの方が矯正治療を受けれるように費用を皆さんの負担が少なくなるように極力抑えました👏
このようにしっかり探せば必ずリーズナブルな矯正歯科はありますので皆さんも諦めないで矯正治療を始める前はしっかりと調べましょう。
また、矯正治療にはデンタルローンや医療費控除という制度もありますので活用してみるとより負担が減ると思います。
もしご興味のある方は是非お問合せ下さいませ。
歯列矯正はどうしても高い費用がかかってしまいます。
装置の種類の中では表側矯正が1番コストパフォーマンスに優れており全国平均の価格よりは当院だとコストが低い方です!
医院によって価格は異なってくるので、リーズナブルな医院を見つけてみてください。
もし自分の家の近くの矯正歯科でリーズナブルなところが見つからなければ探索エリアを拡大して自分が通いやすいエリアで矯正治療をするのもありだと思います。
矯正を少しでもお考えの方。値段や期間が気になる方。など矯正にご興味のある方は是非一度無料カウンセリングにお越しください✨
詳しくご説明させていただきます🌸
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2022/01/26
歯周病について
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。
本日は歯周病についてお話しさせていただきます。
皆さんは歯周病と虫歯ではどちらを放置すると歯を失うリスクが上がるか知っていますか?
・・・正解は歯周病です。
歯を失う原因の第一位は歯周病で第二位に虫歯といわれています。
虫歯は冷たいものでしみたり、噛むとずきずき痛んだり、症状がすぐに出やすく早期発見しやすいです。
一方歯周病は症状なく進行することが多いため発見が遅れてしまい中には歯医者さんで指摘されて気づく方も多くいます。
歯周病は細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯茎や歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
歯と歯茎の境目の清掃が行き届かない事が主な原因です。
歯周病は国民病ともいわれ30代以上の3人に2人が歯周組織に所見が見られます。
年代が上がるに従って、症状が進行した人の割合が増加。
対象となる歯の喪失していく70代頃まで、その傾向は続きます。
細菌感染症であるため、知らないうちに他人にうつしてしまうこともあります。
早期に治療を行うことで予後も良くなりますので、歯茎などに異常を感じたら、まずは歯科医院に受診しましょう。
歯周病にならないためにも、
ご家庭で丁寧にブラッシングし、歯垢をしっかり落とすことからはじめましょう。
当医院では2~3ヶ月後との定期検診をお勧めしております。
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2022/01/14
POICウォーターについて
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。
本日は当医院がお勧めするPOICウォーターについてお話します。
POICウォーターはほとんどの細菌やウイルスを除菌することを可能にする洗口剤です。
・虫歯ができやすい
・お口の中がネバネバして気持ちが悪い
・歯周病が気になる
・口臭が気になっている
・口内炎ができやすい
・インプラントが入っている
・風邪やインフルエンザを予防したい
そんな方にお勧めしております。
純粋な塩と純粋な水のみを電気分解して作られた「タンパク分解除菌水」で、除菌成分が含まれているので、お口の中の虫歯菌、歯周病菌、口臭の原因菌を除菌してくれます。
一切薬品を使っていないので体に全く害はありません。
安心してお口に含んでいただけます。
POICウォーターと市販の洗口剤の違い
市販されている洗口剤は、薬品を使用し殺菌力を高めています。
市販のものは薬品を使用していますが効果・安全性はPOIC ウォーターの半分程度しかありません 。
市販の洗口剤との違いは、タンパク分解能力です。
市販の洗口剤はタンパク質汚れやウィルスを分解する能力が少ないです。
歯周病や虫歯の原因となる細菌はタンパク質の膜で守られています。
そのため洗口液の成分が細菌まで届きにくくなっています。しかし、POICウォーターは次亜塩素イオンのタンパク分解能力により細菌のバリアを破壊することができるため、除菌力が内部まで浸透してブラッシング効率をあげてくれます。
POICウォーターは薬品を一切使用していませんがノロウィルスや様々な細菌に効果を発揮することが証明されています。
タンパク分解型除菌水はホームケア(洗口剤・風邪・インフルエンザ予防・入れ歯マウスピース洗浄)にも効果的で口腔内環境を整えてくれます。
当医院ではPOICウォーターを2,700円(税込)で販売致しております。
気になる方は是非一度ご使用くださいませ。
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2022/01/07
歯科医院でのレントゲン撮影
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。
本日はレントゲン撮影の安全性についてお話します。
歯科医院で行うレントゲン撮影の被爆量は大丈夫なのでしょうか?
歯科医院で行う歯のレントゲン撮影は1回の撮影0.03ミリシーベルトでとても微量になります。
身体に影響を及ぼす被爆線量は約100シーベルト以上です。
レントゲン撮影で使うのは人体に影響するレベルには程遠いごくわずかな量なので大人も子供にも安心と言われています。
さらに、撮影時には鉛の入った「放射線防護用エプロン」も着用しますので被曝線量は限りなく0に近いです。
外部被爆
放射線の発生源が体の外にあり、体外から放射線を受けることを外部被爆といいます。
空間の放射線量が高いところにある場合は、その場から離れる、放射線をさえぎる建物に避難したりすることで被爆を抑えることが出来ます。
また、衣服や皮膚に放射性物質が付着した状態を汚染といい、汚染した場合には洗浄したりします。
自然被爆
私達は絶えず自然界から放射線を受けています。
天然の放射性物質としてカリウムやウラン、トリウムなどがあります。
自然界からの放射線の量は1年間に世界の平均で2.4ミリシーベルト、日本では2.1ミリシーベルトと言われています。
このように、日常生活でも食べ物や大気、大地、などからもほんの微量ですが被爆しています。
レントゲン撮影の安全性がわかっていても、気持ちの上で不安がある方もいると思います。
そういった場合は我慢せずご気軽に遠慮なくお声かけくださいませ。
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2021/12/24
~フロアフロス~
みなさん、こんにちは!
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の郷原でございます。
本日はおすすめのフロスについてお話します。
歯周病予防のための歯ぐきに優しいデンタルフロス
歯周病予防に必要不可欠なのは、歯肉縁上・縁下1~2mmに付着したジンジバル・プラークを落すことです。フロアフロスは384本の繊維がふわっと広がり、歯肉を傷つけることなく、歯周病予防に重要な歯肉縁下のプラークを除去します。
おすすめの人やおすすめの場合
歯と歯肉の境目にプラークが溜まり炎症を起こし始める歯肉炎から、骨が溶け始める軽度の歯周炎、重度の歯周炎へと進んでいく歯周病。自力で健康な状態に戻すことができるのは歯周炎の段階までです。
健康な状態の時からジンジバル・プラークコントロールをしましょう。
・歯肉に軽度の炎症がある方
・デンタルフロスを使っても歯周病を繰り返している方
・歯肉縁上・縁下のケアができない方
・ごっそり取れる感覚を味わいたい方
ぜひ一度フロアフロスを使ってみてください!
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2021/12/20
~ポイックウォーター~
みなさんこんにちは!
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の郷原でございます。
本日は当院で販売を開始したポイックウォーター(タンパク分解洗浄水)についてご紹介致します。
ポイックウォーターの効果
ポイックウォーターは、ほとんどんの細菌やウイルスを除菌することが可能で、お口のケアに使用することで次のような効果が期待できます。
・虫歯、歯周病予防
・口臭の改善
・インプラント周囲炎の予防
・歯ブラシ、入れ歯洗浄・除菌
・風邪や感染症の予防
ポイックウォーターをおすすめの人
・虫歯ができやすい
・お口の中がネバネバして気持ち悪い
・歯周病が気になる
・口臭が気になっている
・口内炎ができやすい
・インプラントが入っている
当院では家庭用ホームケアとしてご案内しています。
使い方はとっても簡単
「うがい」でお口を除菌します。
普段の歯磨きでは落ちにくい「タンパク質」汚れをうがいによりきれいに分解して除菌もします。
- キャップのメモリ10ccを、原液のまま口に含み、ぶくぶくうがいを30秒程します
- ぶくぶくうがいの後、吐き出さずにお口に含んだまま、歯磨きをすると効果的です
- お水ですすいでください
その後、B+という歯磨き粉で磨くとさらに効果的です。
気になる方はお問い合わせお待ちしております。
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2021/12/14
怖~い虫歯について
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。
本日は怖~い虫歯についてお話させていただきます。
鏡でみると、奥歯に小さな虫歯?のようなものがあるかな?と思ったときは、もしかすると歯の中はかなり大きな虫歯(穿通性カリエス)が進行しているかもしれません。
若い人に多くみられる虫歯で、奥歯によくできやすい傾向があります。
進行速度が極めて速いという特徴があります。
穿通性という進行形態をとり、下へ下へと穴が広がっていくため、歯髄炎(歯が痛い)の症状が現れるまでの期間も比較的短くなります。
急性の虫歯では、軟化象牙質という軟らかい象牙質が多く生じることから、黄色味がかった比較的薄い着色が生じます。
一方、慢性の虫歯では軟化象牙質の産生はほとんど起こらず、患部が黒ずむのが特徴です。急性の虫歯の方は色で気が付きにくく、その分自覚するのが遅れるといえます。
歯は痛みが出た時には、進行がかなり進んでいます。
「歯医者は痛くなってから」というのは、間違いです。
食後の歯磨きをおろそかにしたり、虫歯に気づかずに放置してしまうと、歯の内部が徐々に菌に浸食されていきます。
初期段階では痛みもなく気にならないものの、徐々に菌が歯の内部に侵入して冷たいもの
温かい食べ物が歯にしみやすくなり、軽い鈍痛を感じることがあります。
さらに症状が進行すると菌が歯の根にまで入り込み、痛みがさらに増していきます。
初期の虫歯の治療は痛みもなく、削る少なく、必要のないこともあります。
「歯医者は痛くないうちに行く」がとても大切なことです。
予防歯科として2か月から3か月に一度の定期検診をお勧めします。
定期検診のご予約お待ちしております。
他にも矯正治療や自費治療などの無料カウンセリングを行っておりますので気になる方は是非お問い合わせくださいませ。
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2021/12/13
~新商品 B+~
みなさん、こんにちは!
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の郷原でございます。
本日はおすすめの歯磨き粉B+という商品についてご紹介致します。
B+
・天然由来成分を使用
毎日使う物だから、より安全な成分を配合
安全性が懸念される合成界面活性剤、湿潤剤、合成甘味料、防腐剤などは不使用
・期待されること
ホワイトニング、再石灰化(74種のミネラルの補給)・抗菌・口臭の消臭
コーラルアパタイトとは、、、
世界初の化石サンゴ由来のアパタイト(歯や骨の主成分)
・歯の再石灰化を促し、歯質を強化
・ステイン・歯垢・細菌・貴金属などの吸着、除去
化石サンゴ
・歯から溶出したミネラルの補給
・ステイン・歯垢・細菌・重金属などを吸着、除去
タマネギ根エキス
タマネギ外皮に含まれるケルセチン組成物
・虫歯菌への抗菌
・生理活性効果 抗酸化、抗アレルギーなどの研究がされている
カキタンニン
・消臭効果、悪臭成分と化学的に結合し別成分に変化、悪臭成分を元から絶つ
・殺菌・防菌効果 雑菌やウイルスを寄せ付けなくする
・吸着と分解
B+のホワイトニングは薬品や、研磨での効果ではなく、汚れを吸着、分解することによるホワイトニングです。
歯にも体にも配慮をした歯磨き粉です。
みなさん一度ぜひ使って見てください。
当院受付にて販売しております。
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2021/12/13
メラニン色素除去について
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。
本日はメラニン色素除去ついてお話します。
メラニンとは紫外線を浴びたときに、刺激から肌を守ろうとする細胞のことをいいます。
歯科医院では歯茎が黒ずんでいるなどの症状で患者様が来院されます、メラニン色素が歯茎に形成されているため黒ずんでいるので状況、症状を診て治療を行っていきます。
メラニン色素の沈着などが、歯茎など局所的に見られることが多く、上下の前歯部の歯茎が
黒褐色していることが特徴です。
たばこを長期間吸っていると、メラニン色素が沈着し歯肉が黒ずんできます。
メラニン自体には人体の影響を与えるものではありませんが、黒ずむなどの特徴が外見的な問題があります。
白くきれいな歯でも歯肉が黒ずんでいれば笑った時の美しさは半減してしまいます。
そんな歯茎をレーザーによってきれいなピンク色の歯肉によみがえらせましょう。
当医院ではレーザー照射によるメラニン除去を片顎費用5万円+TAXで行っております。
歯科医師の診断のうえ、レーザーを使用して、安心安全にピンク色の健康な歯茎に再生させます。
気になる方はぜひ当医院までお越しくださいませ。
※歯肉が黒ずんでくる原因には、被せ物によるものや歯周病によるものもあります。
その場合治療方法が変わってきますので一度ご相談くださいませ。
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2021/12/13
開咬について
こんにちは。
名古屋ウィズ歯科・矯正歯科の黒岩です。
本日は開咬についてお話しさせていただきます。
開咬とは、奥歯は咬んでいても、前歯が咬み合わずに開いている状態を言います。
開咬は前歯で食べ物を咬めないばかりか、正しいさ行の発音がうまくできない問題があります。
開咬の程度があまりにも強いと胃腸への負担が大きくなります。
舌の前方への突出癖を伴うことが大半です。
子供の場合、小学校なかばの混合歯列期(9~10歳)での受診をお勧めいたします。
舌を前方へする癖が見られる場合お近くの歯科医院に受診してください。
歯列矯正は歯に直接装置を取り付けて、ゆっくりと歯を移動させて歯並びや噛み合わせを整えていきます。
小学生なかばの混合歯列期であれば、非抜歯での治療が可能となるケースが多くあると思います。
成人の方の治療も、可能ですが、抜歯を伴うことが多くなり、舌癖が残る場合は、かみ合わせが不安定になる場合があります。
また開咬で常に口が開いている状態になるため、気づかないうちに口呼吸をしていることも多くなります。
口呼吸の頻度が高くなると口内が乾燥しやすくなり、虫歯や歯周病の原因菌が繁殖しやすい口腔内環境になってしまいます。これが口臭の原因にもつながります。
口呼吸で口周りの筋肉が常に緩んだ状態となり、筋肉が衰えてしまいます。
しわやたるみ、二重顎、さらにはいびきの原因にもなっていきます。
鼻は、呼吸で入ってきた細菌やウイルスなどを体内に侵入させない機能が備わっているため、風邪を引きにくくしたり、ウイルスに感染しにくくしたりする特徴があります。
しかし、口呼吸は、細菌やウイルスなどを直接体内に取り込んでしまうため、風邪や感染症になるリスクが上がってしまいます。
開咬がある方は、矯正治療をお勧めしております。
当医院では無料矯正相談を行っております、1月末まで検査料無料キャンペーンを行っておりますので気になる方はご気軽にご来院くださいませ。